障害のある人の権利擁護や触法、虐待問題等を司法、医療、福祉、教育に関する研究と実践から進めています。
各コロキウム紹介

直轄コロキウム

・全国トラブルシューター(TS)ネット会議
全国各地で現在、「障害者を社会につなぐ新たな人材養成」TS基礎講座およびアドバンス講座が開催されており、各地のネットワークも進められている。学会認定の人材養成を実施する。

全国事務局;
堀江まゆみ(白梅学園大学、PandA学会副代表)、山口春美(関西TSネット事務局)


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第一 裁判と障害者事件

・知的・発達障害者の事件、何が一番大変かー裁判における意思の支援とは
 知的・発達障害の事件が発生した時に、知的・発達障害の意思をどう捉えどう考えたらよいのか。
 意思を把握し尊重するのは当然だが、その意思自体が抑圧、歪んでいたりすることに直面したとき、どうするのか。
・障害のある人の刑事弁護制度ー弁護士会での新たな取り組み
 障害のある人の入口支援および出口支援の手続きに関し、弁護士会で取り組み始めた実践について報告しながら、今後の刑事弁護制度の課題について述べる。
・『福祉アセスメント法』の提案
 触法に関わった障害のある人に対する適切な支援を考える新しい法律『福祉アセスメント法』を提案する。ほか

 <世話役メンバー>
 辻川圭乃(弁護士)、大石剛一郎(弁護士)、菊池哲也(弁護士)、高橋春菜(弁護士)


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第二 司法精神医学と矯正

障害特性と触法行為の関連性、司法精神医学、精神鑑定、施設内矯正と社会内支援、矯正プログラム等について考える。

・精神鑑定:あなたが教えてくれたことーある被告人との対話
 障害のある人の精神鑑定とはなにか、どのような姿が見えるのか。ある被告人の精神鑑定から。
・触法に至った障害者の矯正を考える~施設内支援と社会内支援
 矯正や社会復帰の面から
・性犯罪再犯防止に向けた地域包括的支援プログラムSOTSEC-ID
・イギリスにおける『暴力・攻撃的行動の予防とマネジメント』

 (Prevention and Management of Aggression and Violence;PMAトレーニング)ほか

 <世話役メンバー>
 安藤久美子(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所司法精神医学研究部精神
 鑑定研究室長)
 桝屋二郎(福島大学子どものメンタルヘルス支援事業推進室、関東医療少年院、精神科医)
 堀江まゆみ(白梅学園大学教授)


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第三 トラブルシューター

地域を創るートラブルシューター活動実践。各地でのTS実践や入口支援等に関わる実践報告や、今後の新しい人材養成をめぐって考える。東京TSネットは、弁護士や福祉支援者、教員、親、医療関係者ほかがネットワーク方式で、地域での入口支援や新たな人材養成に取り組んでいる。

・東京TS活動の実践報告が目指すものー事例検討、出前講座、入口支援ネットワークつくり
・新たな刑事手続き入口支援のための人材養成ー更生支援コーディネーター講座・ケース支援実践

 <世話役メンバー>
 浦崎寛泰(弁護士、東京TSネット代表)、中田雅久(弁護士)、山田恵太(弁護士)
 及川博文(精神保健福祉士・社会福祉士)


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第四 定着支援・保護観察

「地域へ繋ぐー地域生活定着支援センターと保護観察所の役割」について考える。

・触法者支援をどう考えるか、必要性とその実践
・地域社会の中で、更生保護は何ができるか・何をすべきか

 <世話役メンバー>
 学会事務局


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第五 福祉が支える

「地域で支えるー生きにくさを抱えた人たちへの福祉支援の課題」を考える。触法を犯した障害者を 地域や福祉でどう受け止めるか、虐待防止や身体拘束、行動障害のある人の支援に関連して。

・『たいへんな生きにくさを抱えた人たち』の福祉支援ー虐待防止や身体拘束、行動障害の支援
・触法を犯した障害者を地域や福祉でどう受け止め支えるかー各地の実践から

 <世話役メンバー>
 学会事務局


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第六 意思決定支援と後見

 「地域で支えるー意思決定支援と成年後見制度」について考える。

・イギリスにおける意思支援の実践とはなにか
・これからわが国でどんな支援が必要か、触法の支援とどう関わるか

 <世話役メンバー>
 学会事務局


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第七 警察プロジェクト

 「地域を耕すーK-pro警察プロジェクト」について考える。
 
・わが国におけるK-pro警察プロジェクトの取り組みと今後の展望
・なぜ警察プロジェクトかーPandA-Jと全日本手をつなぐ育成会が進めてきたこと
・安永事件を通じて考えることー全日本手をつなぐ育成会連合会がこれから進めたいこと
・親だからできる警察プロジェクトー育成会連合会への期待

 <世話役メンバー>
 学会事務局


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第八 学校とトラブル予防

「教育が考えるー親と学校が担うトラブル・シューター活動」について考える。

・親と学校が担うトラブル・シューター活動ー教育現場がやるべきこと、やれること
 全国の教員や支援者、親が中心に検討する。地域社会で安心・安全に暮らすために教員や親がやれること、 児童・生徒のトラブル対応、教材作成、性をめぐる問題など。

 <世話役メンバー>
 平井 威(明星大学)、深井敏行(教員)、大沼健司(教員)


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第九 わかりやすい情報

「わかりやすい情報とメディア研究ーマスコミがやるべきこと、やれること」について考える。
 障害者の事件、障害者の制度、をどう伝えるか、本人にもわかりやすいニュースを伝えるために。

 
<世話役メンバー>
 学会事務局


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第十 障害者権利条約

「これからの権利擁護のありかた研究ー障害者権利条約ほか」について考える。
 障害者権利条約、障害者差別解消法、ほか政策と実践を検討し、提言等を考える。 

 
<世話役メンバー>
 学会事務局


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